指導者資格の更新について
- 本年度末はAB指導員の多くが有効期限を迎えます。コロナウイルス感染拡大により本年度開催する更新講習会は12月のオンデマンド講習のみとなっています。
- 2017年度以降に更新講習会を受講されていない先生方は本年度末で有効期限が切れ、新年度に指導者資格の登録ができなくなります。
- 昨年度末で有効期限が切れ、今年度の指導者登録ができていない方は、更新講習の受講が必要です。
- 下のリンクに昨年度および本年度で有効期限が切れる可能性がある指導者一覧を掲載しました。氏名はありませんがメンバーIDやチーム名で確認できるようにしています。2017年以降の更新講習会を受講したにもかかわらずリストに載っている方は下の連絡先にメールでお知らせください。
チェック→→→→ 2020更新が必要な指導者一覧.pdf
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- この一覧には以下の方々をピックアップしてあります。(ア〜エ)が表中の色分け分類に対応しています。
(ア)今年度末までに更新講習会の受講が必要な方(来年度指導者資格が登録できない)
→今回、オンデマンド講習を受講すると来年度から4年間有効になります
(イ)今年度まだ全柔連登録がなく、かつ年度末までに更新講習会の受講が必要な方(来年度指導者資格が登録できない)
→まず全柔連登録をして、オンデマンド講習を受講すると来年度から4年間有効になります
(ウ)昨年度末で指導者資格が失効している方(今年度は指導者登録できていない)
→今回、オンデマンド講習を受講すると今年度から4年間有効になります
(エ)今年度まだ全柔連登録がなく、昨年度末で失効した方(今年度の所属がない)
→まず全柔連登録をして、オンデマンド講習を受講すると今年度から4年間有効になります
- リストにある方は「有効期限が2019か2020年度、かつ更新ポイントが不足している人」です。これ以外の人(更新期限が来年度以降の人、更新ポイントが足りている人、資格を持っていない/失っている人」などです。
- オンデマンド講義の場合、2月中に更新手続きが完了し新年度登録に反映されます。もし(ウ)(エ)の方で今年度中の指導者登録が必要な方は受講を早める必要があります。メールで連絡ください。
- 今年度末(昨年度末も)で失効した場合、来年度、更新講習会を受講すれば資格を再有効化できます。今年来年、指導環境にない方は今回無理して受講する必要はありません。
- オンライン登録サイトJudo.Menberサイトで自分の有効期限や更新ポイントの確認ができますが、まだ最新データが反映されていません。
資格、更新、講習会に関するお問い合わせ先
→[ coach ● k-judokai.sakura.ne.jp]
(●を@に入れ替えてください)